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ヴァン [ばぁん] ヴァンは弦楽器の一種。 指で弦を弾くことにより演奏する撥弦楽器である。 小型の楽器で、旅芸人や吟遊詩人が好んでこれを持ち歩く。 音量の増幅(反響)を目的とした胴と、音程のコントロールを容易にすることを目的とした棹を持つ。 5本の弦を持ち、弦のボディー側の端には駒があり、棹の先には弦を固定し音程調整をするための糸巻きがあり、それらを固定する台座として頭がある。 5本の弦は、演奏時にヴァンを持った時の上側が一番太く(音域が低く)、下に向かって順に細く(音域が高く)なる。 これを弾く為に数々の奏法があり、その奏法を見ればどの柳派かも垣間見れると言われる。
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グラフには必要な情報を漏れなく盛り込むこと 「どのグラフがメインメッセージをダイレクトに伝えられるか」を考えること が重要です。 シンプルにしすぎようとして、データを一部割愛してしまってはいけません。 発表者はすでにデータを持っているので、気にはなりませんが、受け手は そのデータを知りません。 受け手が気になってしまった時点で負けであり、主張に必要な情報は、たとえ グラフが多くなってしまっても、すべて盛り込む必要があるということが重要です。 (1スライドに10個とかになってしまってはだめだと思いますが)
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年齢 17歳 種族 ヒュム CV 武田航平 空賊に憧れる少年。 あるいは空気主人公。 旧ダルマスカ王国のダウンタウンで暮らす戦災孤児 戦争中に両親を戦争末期に兄を亡くす天涯孤独の少年。 自分を縛る国家や民族からの解放を願っていたはず……。 物語の直前では帝国兵相手にスリをしたり ミゲロさんの店を手伝ったりして生計を立てていた。 ダルマスカ軍兵士だった 2つ上の兄も戦争で亡くし帝国を憎む。 帝国への復讐心があるのだが圧倒的武力の前に 太刀打ちできない現実に鬱屈し現実逃避として 空賊になりたいという夢を語ることで精神を安定させていた。 悩める17歳のはずだったが本編では扱いが軽く描写もなく FF12空気主人公と言えばヴァン。 それ以外の特徴はありません。 企画当初は最も重要なキャラクターの一人であったが、 大人の事情でレックスともども大幅カットの悲劇に 多くのプレイヤーが同情している。 初期わざ 盗む ミストナック Lv1 レッドスパイラル Lv2 ディープハザード Lv3 メルトクリムゾン ムービー http //www.youtube.com/watch?v=fnOg_w1ZSvY search=FF%20XII%20 リンク ヴァン - FF dat. http //ff-network.jp/cgi-bin/wiki/wiki.cgi?page=%A5%F4%A5%A1%A5%F3 クリア後のヴァンに対するよくある感想 Q なんで旅に同行したの? A 理由などなく何となくついていっただけ。 「兄の死から逃げたかったから、 とりあえず空族になりたいとか言ってた。 でもやめるよ。アーシェと一緒にいって、 自分がどうするか見つける。」 以後何の描写もされず結局空賊って。 結局最後まで何も見つからなかったから? ↑ ヴァンの描写を見ると深くは考えが 及んでいないっぽい気もするがそんなもんなのかな 彼の場合は単純に「帝国が嫌い」「兄貴の死を忘れたい」 「孤児から抜け出したい」「でも戦争は嫌い」 という己の願望を満たすためにとりあえず 「空賊になりたい」て思ってるような・・・ ダルマスカを拠点に云々は 単に王国が庇護してくれるからじゃね? 幾ら空賊が取り締まるべき賊と言っても アーシェとしては祖国再興の立役者(一応は) と来れば黙認せざるを得ないだろうし ↑ 空賊になっても作中やエンディングで見られるように 国家という福祉サービスの恩恵は受けてるんだから それは絵空事の類になるよな。 少年の頃夢想する完全な自由の事を いってるんだったら何となく解るが。 それに序盤ではダルマスカを飛び出したかったのではなく 宝珠という象徴を通して「取り返したかった」といっている。 まあ国家とのかかわりを切り離した個人の自由ってのは アナーキズムの中にしかありえない訳で そういうものを象徴するのが空賊だとしたら 空賊の定義は作中でしっかりさせるべきだった。 これがグレーゾーンのままだから余計わからないんだろうね。 ヴァン→ 「死んで何が守られたっていうんだ お前は納得できたのかよ 王子が死んだ時 帝国が憎いとか仕返ししてやるとか…… 恨みばっかふくらんで ……けど その先は全然 どうせなんにもできやしないって 気がついて空しくなって そのたびに兄さんを思い出して…… オレ そういうの忘れたくて とりあえず『空賊になりたい』とか…… 景気いいこと言ってたんだろうな 兄さんの死から…… 逃げたかったんだ アーシェについてここまで来たのも きっと逃げたいからなんだ でも もうやめる 逃げるのはやめる ちゃんと目標みつけたいんだ オレの未来をどうするか その答え アーシェと行けば見つかると思う」 アーシェ→「みつかるかな……」 ヴァン→「みつけるよ」 ↑ みつかりませんでした。ラストでは空賊になっています。
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グラフ 名前:Gruff デビュー:『トイ・ストーリー』(1995年) 概要 ビリー、ゴート、グラフは、ボー・ピープが飼っている3頭の羊。陶器製で3頭寄り添っているデザインであるため、3頭ともくっついている。 3頭の名前は『トイ・ストーリー4』で明かされた。名前の由来はノルウェー*の童話『三びきのやぎのがらがらどん』から。 ゲーム ディズニー スピードストーム 2023年6月13日に開始したシーズン2から登場した、「トイ・ストーリー」のレーサーが装備できるレアリティ「エピック」のクルー。名称は「ビリー、ゴート、グラフ」。 ボー・ピープの専用クルーであり、全ステータスと専用スキル「羊飼いの杖」の性能を向上させる。さらに、スタートスキル「クローク」を持った状態でレースをスタートできる。 登場作品 1990年代 1995年 トイ・ストーリー 1999年 トイ・ストーリー2 2010年代 2019年 トイ・ストーリー4 2020年代 2020年 ボー・ピープはどこに? 2021年 ピクサー・ポップコーン・ショーツ 2023年 ディズニー スピードストーム(クルー) ※シーズン2(2023年6月) 声 エミリー・デイビス(2019年~) 望田ひまり(2021年)
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ヴァン パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 ヴァン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 コマンドサンプル(進化準備型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【吸血!】型・コマンド潜在) ヴァン パラメータ 出現章 新2章 性別 無 属性 火 HP 101-107 クラス ★★ 攻撃 46-49 種族 ドラゴン 素早さ 25-26 EX(ボタン連打) 吸血!!!→吸血!!!! 入手方法 吸血竜のタマゴ(Lv1~Lv10)でクラスチェンジ 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 101 103 105 107 109 111 113 115 117 120 E 103 105 107 109 111 113 115 117 119 121 D 104 106 108 110 112 114 116 118 120 122 C 105 107 109 111 113 115 117 119 121 123 B 106 108 110 112 114 116 118 120 122 124 A 107 109 111 113 115 117 119 121 123 126 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 E 47 48 49 50 50 51 52 53 54 55 D 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 C 48 49 50 51 52 52 53 54 55 56 B 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 A 49 50 51 52 53 54 54 55 56 57 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 25 25 26 26 27 27 28 28 29 30 E 25 26 26 27 27 28 28 29 29 30 D 26 26 27 27 28 28 29 29 30 30 C 26 26 27 27 28 28 29 29 30 30 B 26 27 27 28 28 29 29 30 30 31 A 26 27 27 28 28 29 29 30 30 31 初期コマンド # ★ ★★ 1 ミス こうげき 2 こうげき こうげき! 3 こうげき! ダーク 4 ダーク ダーク! 5 吸血 吸血 6 ★→★★ 吸血! 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! ダーク ダーク! 吸血 吸血! ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ 技変化 無効 ミス ヴァン 出現条件 ※新2章では出現しない クラスチェンジ派生 ヴァン(Lv10)で無条件クラスチェンジ→ヴァンプドラゴ 解説 吸血竜ヴァンプスドラゴンの子供。 ★2の割には技の種類が多めで、【★→★★】よりも重たい【吸血!】まで持っている。 そのため【★→★★】を増やそうとしても中々覚えてくれず、育成には手がかかる。 しかし、この段階でできるだけ【★→★★】を覚えさせておいた方が、後の成長がスムーズになるので、なるべくしっかり育ててから進化に向かわせよう。 コマンドサンプル(進化準備型・コマンド潜在) # ★ ★★ 1 ミス ミス(こうげき) 2 ★→★★ ダーク! 3 ★→★★ ダーク! 4 ★→★★ 吸血! 5 ★→★★ 吸血! 6 ★→★★ 吸血! 2リールは【ミス】を入れることでヴァンプドラゴ時点に【★★→★★★】を5つ入れることが可能。 コマンドサンプル(【吸血!】型・コマンド潜在) # ★ ★★ 1 ミス ミス 2 ★→★★ こうげき! 3 ★→★★ 吸血! 4 ★→★★ 吸血! 5 ★→★★ 吸血! 6 ★→★★ 吸血!
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カプコンのアクションゲーム『ロックマンゼクス』の主人公(男)。ゲーム開始時に、彼か女性主人公(名前は「エール」)のどちらかの選択する事になる。 CVは『ゼクス』では 小林沙苗女史。4年後が舞台の『ゼクスアドベント』では 野島健児 氏。 言うまでもないが、ガイアが囁いたりカギ爪の男を追っかけ回したりはしない。後、「オイヨイヨ!」とも言わない。 ちなみに今シリーズは『ロックマンゼロ』シリーズの数百年後の世界が舞台となっており、レプリロイドは『ロックマン9』のロボット同様に寿命が設定され、 人類も身体を機械化した「ヒューマノイド」となっている(耳に付いてる機械も補聴器やヘッドホンの類ではなく改造された耳)。 『DASH』への過渡期と言った所か。 運び屋「ジルウェ・エクスプレス」で働いている少年。 10年前のイレギュラー襲撃事件で母親を失い、駆け付けたジルウェに引き取られた。 少々気が強く、突っ走ってしまいがちだが、他人のピンチを見過ごせないという一面を持っている。 この辺りの設定は女性主人公のエールも共通している。 意思を持った謎の金属「ライブメタル・モデルX」の力により、「ロックマン・モデルX」へと変身(ロックオン)する。 さらに、先輩であるジルウェから受け継いだ「モデルZ」の力と合わせ、ダブルロックオンする事で「ロックマン・モデルZX(ゼクス)」となる。 ZとXがそなわり最強に見えるような紹介をされるが、実際には(1+1)÷2といった性能でありダブルバスターが使えなくなるので、 むしろモデルX単品より弱体化という声も…… なんだか剣質「極」のようである。 ただ、ジャンプ中に出せる回転斬りはモデルZのモチーフ元同様に強烈な削りが可能なので、中型以上のサイズのボスには強みがあったりする。 ちなみに、ある条件を満たせばモデルZ入手後もモデルXが使用可能になる。 モデルZ以外の組み合わせでHX・LXなども可能…というよりむしろこっちが真価で、 攻撃力倍化や一部アクションに無敵状態が付く「O.I.S(オーバードライブ・インヴォーク・システム)」の使用が可能となり、 相性次第ではボス敵が3秒で死ぬような火力を発揮する。…が、発動中はエネルギーがガンガン減り続けるので発動/終了タイミングが重要になる。 ちなみに作中の世界では、彼のようにライブメタルの力で変身する者の事を「ロックマン」と呼ぶ。 続編の『ゼクスアドベント』では女性主人公のアッシュ(この人らとは関係ない)でプレイした時に登場する。 ガーディアンの研究所から盗まれた4つのライブメタルを追っており、前作から4年経過した事で精神的にも大きく成長を遂げている。 …のだが、つい最近ロックマンになれるようになったばかりの新主人公との対決にて(エールもだが)あっさり負けたような雰囲気なのはなんとも。 ボスキャラとしての性能も低く、壁に張り付きながら豆を垂れ流すという人間がやりそうな攻撃パターンなど、開発時点でネタを含ませた感もある。 攻略自体もヴァン(エール)の反対側で壁蹴りしていれば余裕。自機としてのモデルZXは最強レベルなのだが……。 とはいえ、同ステージでこの後戦う事になる中ボスをセイバーのチャージアタック一撃で粉砕し苦戦していた新主人公を助けたり、 最終ステージでは盗まれた4つのライブメタルの力をそれぞれ持つボス四体を一人で相手取り、新主人公をラスボスの元に行かせるなどしているため、 新主人公と戦った時は本気ではなかったと見るのが妥当か。 なお、ヴァン(エール)のボス部屋の前でギガクラッシュを放つとエラい事になる。 また、前作ではショートヘアだった髪型が、先輩のジルウェをリスペクトしてかロングヘアとなっている。 公式ブログ内でのコーナーにおいては、 『アドベント』でのエールの変身ムービーに対しオヤジ臭いコメント(成長していない胸にも)をして彼女にひっぱたかれていたり、 好きなキャラクターの投票の際のコメントを受け、キリンに負けている事に落ち込んだりしている。 + 完全なる余談 『アドベント』の主人公であるアッシュ(及び男主人公のグレイ)はライブメタル・モデルAの力により、 倒したボスキャラの姿に変身する事ができる。それはストーリー中一度戦うヴァン(またはエール)も例外ではない。 そして、変身しても性格までは変わらない。当然と言えば当然だが、重要なポイントである。 即ち、アッシュがヴァン(モデルZX)に変身した状態でダメージを受けると、男の声で「きゃあっ!」と叫ぶのだ。 まぁ、ヴァンに限らず男性ボス全般に言える事だが。一体誰が得するんだ……? 対して男主人公、グレイの場合は特に変化が無い……のだが、一部ボスの変身ボイスが妙にエレガントになっている。 + 女性主人公・エールについて 『ロックマンゼクス』の女性主人公。 CVはヴァンと同じく小林沙苗女史。こちらは『アドベント』でも変更無し。ちなみに一人称は「アタシ」。 ヴァンを主人公に選んだ場合彼女は登場せず、逆もまた然り。 ただし、漫画版などでは双子の兄妹(姉弟?)とされる事もある。もっとも漫画での露出自体が少ないのだが。 シリーズ初の女性型ロックマン(初の女性主人公はスピンオフで『トロンにコブン』が作られたトロン・ボーン)。 また、『エックス』シリーズにも同名の別人が登場するが、こちらは男性型のレプリロイドで名前以外は似ても似つかない。 性格は基本的にはヴァンと似た感じで、困っている人を放っておけない正義感の強いタイプ。 ただ、先輩のジルウェに対して異性として憧れを抱いている、というのが大きな違いと言えるかもしれない。 性能面では、生身の時には移動速度やノックバックに微妙な差異があるものの、 変身すれば全く同じになるためあまり気にするほどではない。 ストーリーでは、ヴァン編が「イレギュラーの謎を中心に『ゼロ』のおさらいと『ゼクス』世界そのものの話」が中心なのに対して、 エール編は「ロックマンの謎を中心に『ゼクス』のこれからの話」に関する話が中心となる。 そのためヴァン編は、『ゼロ』経験者にとっては既に知っている話が多く、エール編と比べて退屈という意見も有ったり無かったり。 ちなみにエール編のみ人間形態のカラーチェンジが可能。ガーディアンの女性モブっぽくなったり、ジルウェっぽくなったり…。 続編の『アドベント』では男性主人公のグレイでプレイした際に登場する。 その際、変身シーンをアニメーションで披露してくれるのだが、それがヴァンより1.5倍も長い。 具体的に言うと、ヴァンは1分で、エールは1分半。やってくれるぜ! ……まぁ、エールの方は無駄が多いだけとも言われるけど。 『ロックマンX Dive』ではヴァンを差し置いてパンドラと共に参戦。レア度は『X』と『ロクゼロ』両作品のゼロと同じAランク。 モデルZXにしか変身できず、しかも変身していられる時間に制限が設けられているが、 変身中はダメージを受けず、普段の姿でも装備させた武器を使って戦う事が可能。 原作で使用したセイバーもAランクのレア武器となっており、育成させる事で斬った相手の素早さを下げたり、 ダッシュして斬った際のダメージが増える等の効果を持つようになる。 ハロウィンイベントには「甘狂(かんきょう)のエール」が登場。こちらは期間限定と言うこともありSランク。 こちらは対シールドの攻撃力が高く弾の追尾性能も高くなりPvP向け。 ちなみに同期配信は「漆狂(しっきょう)のVAVA」と「艶狂(えんきょう)のマリノ(ロックマンXコマンドミッションのキャラ)」。 + エロスの権化?(紳士向け注意) 全くの余談であるが、上の公式イラストでは戦闘力は年相応(もしくはそれ以下)に描かれているものの、 pixivなどでは胸が割と大きめに描かれている事が多い。お前らそんなにロリ巨乳が好きか とはいえ、説明書のLXとPXの絵では結構大きく描かれているが。 耳の部分に金属的なパーツがあるため(『ゼクス』の世界の住人のほとんどに言える事だが)そこからクラッキングされてR-18な事になってたり…。良い子はpixivでチキチキでタグ検索すんなよ! 近年じゃこんなMADも 作者はイレギュラー そして大増量 サムネキマシタワー また、『ゼクス』には触手型の中ボスがいるのだが、攻撃パターンの一つに「吸い付いて体力を吸収する」と言うものがある。 実際には継続的にダメージを与えるだけなので体力を回復されているわけではない。が、エール相手だとビジュアルがどうしても卑猥に…。 当たり方によっては股間に吸い付かれてしまう ちなみにこの吸収攻撃をしてくる触手、データベースでその姿を見られるのだが、 先端部が細やかな動きをしておりスタッフどこに力入れてるんだと突っ込まざるを得ない。 原作のゲームでこんな敵がいる上に、二次イラストでは戦闘力を増し増しにされて描かれる……似たような境遇の彼女とは気が合うかも知れない。 なお、これらの敵は今の所MUGEN入りしていないようだが、 『エックス』の触手プレイのアーティスト8大ボスのランチャー・オクトパルドが存在するため再現は可能。 + 各モデルの性能 モデルX 最初に手に入るエックスをモデルとしたライブメタル「モデルX」をロックオンして変身した状態。 移動面では特筆する性能はないが攻撃面はダブルチャージによりかなり優秀。性能的にはX2のダブルチャージに近い。 二発目は3ヒットするがボスには一発しか当たらないためどちらかといえば中ボス、ステージ攻略向けのモデル。それでも強いけど。 ZXになった後はこのモデルに変身できなくなるが、ヴァン編・エール編の両方をクリアした後の週は続けて使用可能。 ちなみに、本来適合していないモデルX以外のライブメタルをヴァン(エール)が使えるのは、モデルXの「ダブルロックオン」という能力のおかげ。 モデルZX タイトルにもなっているゼロがモデルの「モデルZ」と「モデルX」のダブルロックオンで変身した姿。 基本的にゼロシリーズのゼロと似通った能力になっているが、バスターが「モデルX」のものとなっており、 二段階チャージでダブルバスターの二発目と同様の効果を発揮する。 チャージバスターからセイバーのチャージアタックや三段斬りがヒットするため対ボスに強い。 移動面はモデルXとほぼ変わらないが、セイバーを使用して壁蹴りを高速化する事ができる。 空中では多段ヒットの回転斬りも使えるが、生かせる場面はちょっと少ないかも? モデルHX 賢将ハルピュイアがモデルの「モデルH」と「モデルX」のダブルロックオンで変身した姿。 雷属性を持ち、移動に優れた形態…なだけでなく攻撃性能も高い能力を持ちバランスブレイカーすれすれ。 バスターなどの遠距離攻撃は持ってないが前後、上方向へのエアダッシュが可能で、ホバリング能力も持つ。ダッシュジャンプ後にエアダッシュも可能。 一段階目のチャージ攻撃は雷属性の追尾弾で使い勝手は微妙。しかし真価は二段階チャージ攻撃の「プラズマサイクロン」にある。 この技は多段ヒット技で威力が高いため、弱点を突ける炎属性だけでなく、弱点属性の無い無属性にも多大なダメージを与える事ができる。 ダメージを与えられる部位が動かないラスボス第二形態相手に使えば、安定してごっそり体力を奪いあっさり勝ててしまうほど。 ただし、弱点部位にゴリゴリ当たるので、クリアレベルを下げたくない人は注意 (8ボスにある弱点部位に攻撃を当てた回数が多いほどOISゲージの最大値が下がるため)。 また、チャージ中でも別ボタンで攻撃できるという特性がある。 それ以外でもOIS状態での三段斬りが単純に高威力。三段目で多段ヒットする衝撃波が発生するが、システム上ボスには単発になる。 炎属性ボスは弱点に攻撃を当たりやすい事もあり、OIS三段切りだけでも敵のライフが一気に消し飛ぶ。 その代わりレベル4フィニッシュの障害になりやすく、イライラさせられるのも弱点剥き出しの炎属性ボスだがな! モデルLX 妖将レヴィアタンがモデルの「モデルL」と「モデルX」のダブルロックオンで変身した姿。氷属性を持ち、水中戦に優れた形態。 武器はハルバードのみとシンプルで、上手く当てれば二段ヒットするが、ボスには一発のみ。 チャージ攻撃で氷塊を出したり、氷の龍を出せるが威力は微妙。ボスにはOIS状態で通常斬りを当てるのが基本となる。 水中において他のモデルが水の抵抗を受け移動速度が落ちるのに対し、Lxはそのデメリットを受けない。 その他に「スイム」という能力を持ち、水中で8方向に移動できる。 ダッシュも可能だが通常ダッシュジャンプより遅いため、必要時以外は使わなくていいかも。 また、隠されたアイテムを探査する能力がある。 モデルFX 闘将ファーフニルがモデルの「モデルF」と「モデルX」のダブルロックオンで変身した姿。炎属性を持ち、遠距離攻撃とパワーに優れた形態。 ZxやHxがボスキラーならこちらは中ボスキラー。両腕別々にチャージが可能なため、チャージ攻撃を連続して当てる事ができる。 これを駆使しないととれないサブタンクもある。ちなみに失敗するとマグマによってティウンティウンする。 ちなみにチャージ攻撃のパンチ部分が無属性のためZXのチャージセイバーのような感覚で使える。 バスターの移動撃ちができないが代わりに基本威力が高く、上方向にも撃ったり、バスターエディットによって軌道を変えられるため地味に対空性能は随一。 ちなみにエネルギーが無くなってもチャージによるパンチングは可能。 モデルPX 隠将ファントムがモデルの「モデルP」と「モデルX」のダブルロックオンで変身した姿。 …なのだが、このモデルは特筆する点があまり無い。 クナイが微妙に無敵時間に引っかかってさほど当たらないため他のモデルより火力が低く、OISも無属性のため相手の弱点属性を突けない (攻撃力自体は上がるがこれは他のモデルも同様)。 移動面では鉤爪を使って特定の地形に引っかかる事ができる。 また、OIS中は「シャドウダッシュ」による無敵移動があるため、回避性能だけは高い。 対ボスではOIS状態での手裏剣が生命線となる。 地形走査能力があり、真っ暗闇のマップが彼のほぼ唯一輝ける場所となる。 割とどうでもいい点として、水中で少しだけ他のモデル(Lx除く)より早く動ける。…水遁の術? モデルOX 謎のライブメタル「モデルO」と「モデルX」のダブルロックオンで変身した姿。 とある場所で出会える謎の敵を撃破すると手に入るアイテムを、本拠地の研究者にクリア後の状態で渡すと使えるようになる。 (それ以外にも、『ゼロ3』と『ゼロ4』の両方のソフトをダブルスロットで読み込ませて戦える旧ボス8体を倒しても入手可) 色んな意味で他のモデルと隔絶した性能を持っており、最大の特徴はOISゲージが無いのにOISを使える、つまり無限にOIS状態になれるという事。 OIS状態ではキー入力+セイバーや空中斬りが炎・氷・雷が使えるようになる他、バスターが一段階チャージ状態で連射できるようになる。 更に↓+バスターで特殊な技が使え、チャージする事で性能が変化する。 ちなみに水中でもLxと同様にスピードが落ちない。流石にスイム能力は無いが。 MUGENにおけるヴァン N64Mario氏が製作した物が存在する。 ほぼ原作を再現したキャラクターとなっており、モデルX、モデルZX、モデルOXに変身できる他、 FC版ロックマンの姿になるオリジナルの「モデルM」にも変身できる。ちなみに由来はMegamanの「M」。海外製なので。 実は『アドベント』でFC版ロックマンっぽい姿に変身できる「モデルa(antique)」が登場しているのだが、公開時はまだ未発売だったからしょうがない。 また、女性主人公であるエールも同氏によって製作されており、ヴァンとの特殊イントロも二種類用意されている。 参考動画 出場大会 「[大会] [ヴァン]」をタグに含むページは1つもありません。 出演ストーリー ~Lying Blue HERO~(エール) ロックマンゼロが幻想郷の住人と戦うシリーズ(エール・現在名前のみ登場)
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線グラフ 散布図 円グラフ http //dl.cybernet.co.jp/matlab/support/manual/r2008/toolbox/matlab/creating_plots/?/matlab/support/manual/r2008/toolbox/matlab/creating_plots/f10-1092.shtml グラフの複数配置 http //infoshako.sk.tsukuba.ac.jp/ShakoDoc/MATLAB5/jhelp/techdoc/ref/subplot.html
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【元ネタ】ブラム・ストーカー作『ドラキュラ』及び後世の吸血鬼作品全般 【CLASS】ランサー 【マスター】 【真名】ヴァン・ヘルシング 【性別】男 【身長・体重】188cm・65kg 【属性】秩序・善 【ステータス】筋力C耐久C敏捷B魔力C幸運E宝具B 【クラス別スキル】 対魔力:C 第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。 大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。 【固有スキル】 戦闘続行:A 吸血鬼に対する異常なまでの執念。 瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。 対怪物:B+ 様々な怪物に対する知識と実戦で鍛えられた鑑識眼と戦闘力。 怪物あるいは怪物の要素があるサーヴァントを相手にしている場合、 すべてのパラメーターが1ランク上昇する。 また怪物系サーヴァントに対する真明看破率を上昇させる効果もある。 【宝具】 『闇を貫く祝福の槍(ホーリークロス・ヘルシング)』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:2~4 最大捕捉:1人 怪物殺しの聖槍。 ドラキュラ伯爵の心臓を抉った白杭が宝具に昇華されたもの。 非常に強力な怪物殺しの概念を持ち、こと吸血種に対しては絶大な威力を誇る。 、この宝具で心臓を抉られれば例え最高位の真祖であろうとも 致命的なダメージは免れないであろう。 逆に怪物属性を持たない者に対してはただの槍に過ぎない。 【Weapon】 『ロザリオ』 祝福を受けたロザリオ。魔に対する探知機として作用する。 『銀の短刀』 聖水で清められた純銀の短刀。十本所有。 接近戦でのサブウェポンとして使用するほか投擲にも用いる。 【解説】 吸血鬼殺しの代名詞の英雄。 起源は1897年にブラム・ストーカーによる古典小説『ドラキュラ』まで遡る。 『ドラキュラ』でのヴァン・ヘルシング教授は六十歳の老人であり、大学の名誉教授。 自身がドラキュラと直接対決することはなく、ジョナサンや教え子である セワードに助言を与える立場である。 しかし後年多くの作品でヴァン・ヘルシングはより若くより強い人物となり 自らがドラキュラを討ち果たす主役として描かれるようになる。 サーヴァントのヴァン・ヘルシングは吸血鬼殺しという概念の結晶とでもいうべき存在。 古今東西の強大な吸血種と対峙し、それでも打ち勝ってきた名もなき英雄に与えられる真名である。 以下は様々な作品に登場するヴァン・ヘルシング像である。 『ドラキュラ』(1924)ハミルトン・ディーンによる劇。 俳優であったハミルトンはこの作品のために 自身の劇団を立ち上げた。諸々の事情で看板俳優であったハミルトンが ヴァン・ヘルシング役をやることとなり同時に脚本も ヴァン・ヘルシングがよりとり上げられるものに変更された。 『吸血鬼ドラキュラ』(1958)ピーター・カッシングが演じる。 この作品ではヴァン・ヘルシングが完全な主役として作られていて、 同時に年齢も40代と設定されている。 『HELLSING』(1998~2008)平野耕太による漫画。 最強の吸血鬼であるアーカード(ヴラド三世)をヘルシング教授が倒し、 その後代々ヘルシング家はアーカードを従者としている。 『ヴァン・ヘルシング』(2004)ヒュー・ジャックマンが演じる40代の男性。 カトリック教会の裏組織に属し、400年以上の時を生きるモンスターハンター。 『ヴァンパイアハンター・リンカーン』(2010)セス・グレアム=スミスによる小説。 なんとかのリンカーン大統領がヴァンパイアハンターだったという設定である。 リンカーン大統領のファーストネームはエイブラハムでありそこから エイブラハム・ヴァン・ヘルシング=ヴァンパイアハンターという着想。 2012年には映画化もされている。
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最後の竜王 火竜 ヴァン=グアド 名称:ヴァン=グアド 種族:竜 性別:男 身長:??? 大陸東部の火山地帯に棲む火の竜王 性格は竜を統べる者らしく厳格そのもので、多少融通の利かない点がある また、普段は竜と人とが合わさったような姿で人と接することが多い 東部周辺の火山岳は彼の魔力によってその活動をコントロールされており グアドの棲家となる奥地は湧き上がるマグマや高熱の蒸気に満ち、余程の実力者でない限り進入は不可能 しかし火山の麓ともなれば一年を通じて非常に温暖で、温泉街の発展した賑やかな土地という面も持ち合わせる 温泉街では学園卒業生が働く姿を見掛ける事も多く また、魔法戦術学科の竜騎士育成のために配下の竜を学園に提供する等 人間に対して友好的な態度を窺うことができる 過去にはグアドを含め四体、それぞれ別属性の竜王が存在していたが グアド以外のいずれもが大戦時に命を失った その内の一体は魔女王サラによって屠られた事が判明している 関連項目 サラ マギ サマサ 火竜山温泉郷
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パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 ヴァン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 技コスト キャパシティ コマンドサンプル(進化準備型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【吸血!】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【吸血】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【ダーク!】型・コマンド潜在) パラメータ 属性 火 性別 無 出現章 新2章 クラス ☆☆ 種族 ドラゴン 入手方法 吸血竜のタマゴ(Lv1~Lv10)からクラスチェンジ 下位EX 吸血!!! 上位EX 吸血!!!! 消費EXゲージ 6 形式 連打 成長パターン HP レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 101 103 105 107 109 111 113 115 117 120 1 103 105 107 109 111 113 115 117 119 121 2 104 106 108 110 112 114 116 118 120 122 3 105 107 109 111 113 115 117 119 121 123 4 106 108 110 112 114 116 118 120 122 124 5 107 109 111 113 115 117 119 121 123 126 攻撃 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 1 47 48 49 50 50 51 52 53 54 55 2 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 3 48 49 50 51 52 52 53 54 55 56 4 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 5 49 50 51 52 53 54 54 55 56 57 素早さ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 25 25 26 26 27 27 28 28 29 30 1 25 26 26 27 27 28 28 29 29 30 2 26 26 27 27 28 28 29 29 30 30 3 26 26 27 27 28 28 29 29 30 30 4 26 27 27 28 28 29 29 30 30 31 5 26 27 27 28 28 29 29 30 30 31 初期コマンド ★ ★★ ミス こうげき こうげき こうげき! こうげき! ダーク ダーク ダーク! 吸血 吸血 ★→★★ 吸血! 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! ダーク ダーク! 吸血 吸血! ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ 技変化 無効 ミス ヴァン 出現条件 ※新2章では出現しない クラスチェンジ派生 ヴァン(Lv10)からクラスチェンジ→ヴァンプドラゴ 解説 吸血竜のタマゴから孵化した姿。 吸血の名に違わず【吸血】を習得し、その強化版の【吸血!】、更には魔法技の【ダーク】系統も使用可能。 習得コマンド数が多いため、育成が他の☆☆ドラゴンよりやや難しい。 狙ったコマンドを入れるのは中々手間がかかるが、頑張って育成してみよう。 EX技は邪属性単体物理攻撃で、与えたダメージの70%だけ自身のHPを回復する。 倍率は下位170%(実質181.9%)、上位190%(実質203.3%)。 技コスト キャパシティ 0.0 【ミス】 1.0 【こうげき】【ためる】(1リール) 1.4? 【ダーク】 2.0 【こうげき!】 2.8? 【ダーク!】 3.0 【★→★★】 【吸血】 4.2? 【吸血!】 0 1 2 3 4 5 ★ ? ? ? ? ? 15.4? ★★ ? ? ? ? ? 19.2? コマンドサンプル(進化準備型・コマンド潜在) ★ ★★ ミス ミス(こうげき) ★→★★ 吸血 ★→★★ 吸血 ★→★★ 吸血 ★→★★ 吸血 ★→★★ 吸血(!) 【吸血!】は進化後の【★★→★★★】より重いので、入れると進化後の育成で苦労することになる。 出来るだけ【吸血】を入れておき、進化させる際に最下段の【吸血!】を【★★→★★★】にすれば、進化後の育成が楽になるだろう。 或いは、Lv10以降で【吸血!】を劣化させてから進化させるのも良い。 この段階で【ミス】を入れておけばヴァンプドラゴで【★★→★★★】が5つ入る。 ただし吸血竜ヴァンプスドラゴンになれば、その位置に【こうげき】が入るため、ミス入れは必要ない。 コマンドサンプル(【吸血!】型・コマンド潜在) ★ ★★ (省略) ミス こうげき! 吸血! 吸血! 吸血! 吸血! ★ ★★ (省略) こうげき ダーク 吸血! 吸血! 吸血! 吸血! 【吸血!】は4つ入れられる。 上述した通り、【吸血!】は【★★→★★★】より重いので、この型はヴァン自体を使用する場合の型となる。 コマンドサンプル(【吸血】型・コマンド潜在) ★ ★★ ミス 吸血 吸血 吸血 吸血 吸血 吸血 吸血 吸血 吸血 吸血 吸血! 2リールに1つ【吸血!】を混ぜられる。 また、1リールの【ミス】を【こうげき】や【ためる】に変えられない為、ヴァンの【吸血】は他のモンスターの【吸血】よりも少し重く設定されているようだ。 コマンドサンプル(【ダーク!】型・コマンド潜在) ★ ★★ ダーク ダーク! ダーク! ダーク! ダーク! ダーク! ダーク! ダーク! ダーク! ダーク! ダーク! ダーク!